当施設では犬猫保護に関連した様々な相談が寄せられます。
・迷い犬猫を発見したら警察に届け出しましょう。
・捨て犬猫を発見したら警察や動物愛護センターに相談しましょう。
・犬猫の交通事故を発見したら警察や保健所に届け出しましょう。
最近はマイクロチップが義務化され飼主を特定できるように変わってきています。
もし、飼主が解らなかった場合でも動物愛護センターに保護され健康状態等の検査後、新たな飼い主(里親)や保護主を探してくれます。
近年の動物愛護センターでは重篤な病気や怪我以外の犬猫は団体、個人の保護ボランティアと協力して新たな家族探しに積極的に取組んでくれています。