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よくある質問
持病(糖尿病)があるのですが預け入れは可能ですか?
インスリン治療、輸液治療、食事療法の治療内容により異なりますが、定期的な通院で済む場合は受入れ可能です。ただし、治療費及び通院費用が別途必要となります(グループ内病院にて2割から3割引きのサブクリプション価格適用)。また、通院では無理な場合は当施設では受入れが難しく、病院付属の施設を紹介させていただいています。獣医師の預入前の健康診断結果に従って判断させていただきます。
超大型犬の預け入れは可能ですか?
超大型犬は受入れが難しい場合があります。他の犬種でも環境変化や慣れない人との接触によるパニックを起こしやすい場合は受入れが難しくなります。獣医師の預入前の健康診断結果に従って判断させていただきます。
譲渡先は教えていただけるのですか?
元飼い主様の安心を担保するために、譲渡後の様子を知りたいと希望される方には定期的にお伝えします。ただ、譲渡先様の個人が特定できる情報はお伝えすることができません。また、譲渡条件として譲渡後の様子を定期的に元飼い主様に報告することを譲渡先様に事前に了承いただいています。
ゲージ内のみの生活になるのですか?
ゲージは寝床、休息場所として使用します、一般家庭の環境を重視した「平飼い」を前提にし各々の犬舎、猫舎のスペースを確保します。ただ、病気等による制限が出た場合はこの限りではありません。
契約後のキャンセルによる保証金返金はありますか?
原則契約後の保証金の返金はありません。保証金はお預かりしたペットは元より、動物愛護の精神に則って、当施設で共に暮らす他のペットたちや他施設の保護犬、保護猫のためにも使用される寄付金の性格も有します。ただ、返金ご希望の申し出があった場合はキャンセルの理由及び預入期間等により保証金返金をするケースもありますのでご相談ください。
散歩の頻度や時間を教えてください。
犬種によって異なりますが、基本毎日2回で一回20分程度を目安にしています。ただ、天候不順等の理由により、屋外・屋内ドックランを利用する場合もあります。
施設での食事時間やフード内容について教えてください。
朝晩2回、獣医師推奨のドライフード及びささみ缶が通常食ですが、健康状態によってウエットフードやダイエットフード他、特定疾患用フードを獣医師の指示に従って使用しています。
グループ内施設の特色は何ですか?
最新医療設備完備の病院内に介護を必要とする老犬介護施設、24時間監視可能ホテル、高級ペットホテル、リハビリ施設、東洋医療(漢方・鍼灸)、ホリスティック医療を併設しています。